昨日は第九のマエストロと音合わせをしてきました。
とても明るい方で、感情豊かな方です。
経歴なども調べてみたら、なかなか凄い方のようで。
こちらどうぞ

合唱指導の先生も、上手だなぁと思ったのですが、
やっぱり指揮者の先生はさらに凄かったです。

淡々としていた音が感情的な音に変わる。
強弱の差が一瞬で表現できるようになる。
指揮の仕方がとてもドラマティックだから。
みんながその感情に入り込んでゆく。

マエストロは、ベートーベンは死んでないから。
聞きに来ているから。そこにいるから。
と、おっしゃっていました。
実際にベートーベンが直筆で書いた楽譜のコピーを、
みんなに見せてくださいました。
これは、世界に2冊しかないそう・・・。

私は知らなかったんだけど、
ベートーベンは父親に虐待されていたらしい。
なので、曲の中にどうしても不安な音が、
組み込まれているらしい。
だからこそこの歓喜の歌は、苦しみを乗り越えた先にある
輝かしい未来であると…。

制作された楽曲を、作者の意図に忠実に、
演奏、表現できるかと言うことに、
重きを置いているマエストロ。
どこか学芸員の仕事にも似ているなぁと思いました。
(っていうか何で資格取らなかったんだろうな私は(笑))

いずれにしても、どんな形であれ、
人に寄り添い、人を愛するということは
本当に素晴らしいな。
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2014.07.03 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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