久々に金沢21世紀美術館に行ってきました。

まず最初に見たのは
『Inner Voice 内なる声 』
という展覧会。

塩田千春さん
藤原由葵さん
お二人とも気になったのですが、
一番気に入ったのは、
ジェマイマ・ワイマンさん。
【肖像の集合】
というコラージュ作品。
全体的にガイコツみたいな形になってるのですが、
そこにはられた写真たちが気になってしまって。

良かったですとっても。
ああいうの大好き。
欲しいなぁ…と思ってしまった。


次に観たのは
『イエッペ・ハイン 360゜』
デンマークの若手作家の方ですが、
頭に機械を着けて、何もない空間を歩くんです。
でもその空間は迷路のようになっていて、
見えない壁にあたると、その機械から
警告音のようなものが流れるの。

だからね、つい、壁なんかないのに止まってしまって。
実際には無視して歩くことも出来るんだけど、
ついね、警告音に従ってしまうの。

あれ楽しいよ本当に。
とっても楽しかったよ。


私は現代アートとか全然詳しくないし、
知らないことばかりなんだけど、
今日はワクワクしたし、面白かったです。


アートってやっぱりいいなぁ。
何がどう、とか、説明はできないんだけれど。
やっぱり好きだな、って思いました…。
ただね~、ひとつだけ。

今回は私は子連れではなかったのですが、
近くにいた子連れの方が
何にもしてないのに、最初から注意されてて…。

子連れで美術館に行く親なんて
やっぱりそういうの好きな人でさ。
だから、監視員さんよりプレッシャーある訳よ。
私も子連れならそうだし。
子どもの動きに敏感にはなるし、
落ち着きのない次女は
なるべく最初から連れていかないし。

それなのに、子ども入ると即座に、
壁を含む作品に手を触れないようにご注意下さい
だってさ。
そんなん、触りそうになってからでもよくない?


作品は、作り手の強くて深い想いもあるし、
もちろん、作品自体が高価でもあるし。
だから大切なのもよくわかるんだけどさ。

見に来たお客さんの気持ちはどうなるんだろって。

そんななら、入口のところに
『未就学児のお子様とは手を繋いでお入り下さい』
とか
『お子様が作品に触れないようにご注意下さい』
とか、事前に書いて張っておけばいいのに…。

その方がよっぽどいいよ。

何もしてないのに注意を受けるのって
なんだかスゴく嫌な気分になるんだもん。

実際私も昔言われたことあるし、
他にも子連れで行った友達なんかは
もう多分行かないと思う
って言ってたし。

今回は自分が言われてないのに、そう思うくらいだから。

まぁ、そういうのはきっと
21美だけではないと思うんだけどね。

家族で行けないのも、なんだか寂しいしなぁ…。

もうちょっと何とか、うまく伝えられないものかなぁ。

そんな風に思いました。
スポンサーサイト

2011.08.02 Tue l アート l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://masa1031.blog92.fc2.com/tb.php/482-44f79bc6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)